可愛くて、かっこよくて、謎めいてロマン!
夏になると行われる「何がしかが世界最大の!恐竜博」に行くのも好きだし。
イラスト眺めたり、年表眺めたり、系統樹眺めたりするのも好き。
恐竜博とかは、ナイター営業があって、夜は大人の恐竜カフェになったりしたら
いいのにねー。
お酒飲みながら、ちょっとライト落とした館内で骨格模型とか眺められるですよー。
あ、でも「あの肉」(まんが肉)とか提供すんのはやめていただきたい!!
そーゆーのは求めてない!
だいぶ話がそれましたが、引越してきた市内に「等身大恐竜の模型がある公園」が
あると聞き、行ってきました!!
フォーチュンワンダ「園内図ですー」
あど。「おおお!これは期待できそう!」
なんつーか、山林の間の小道を抜けるとー・・・
フォーチュンワンダ「ひあーーーーー」
あど。「いたーーー!」
なんつーか、ホラ、怪獣っぽい!!でも嬉しい!!!
予想以上に連れて行った赤子が怖がってしまったので、あまり見れなかったのですが、
デフォルメされた部分や学説が古い部分もあるのですが、等身大はやっぱり興奮ですわー。
なんつーか「こんなのが生きていたんだー」って肌で感じられるというかー。
そんでもって、どうしてもやりたかった「トリケラトプスのえりにまたがる」をやってきました。
図録とか見るとさ、必ず「ペットにするならコレー」とかやるじゃない!
そんでもって「ここにまたがって乗るのー」とか思うじゃない!
トリケラトプスのえりは予想以上に乗りにくい(当たり前)
そして高い!!
トリケラトプスのえりから赤子に「おーい!おかーさんだよおー!」と手を振っても全くの
不評だったので、早々に下りました。
作り物感満載で、子供だましな模型でしたが、逆に童心に帰るような気もしました。
なにより、模型だけれど、触って遊んでってできるのが良いよねー。
さてと・・・大河の主線引きしてきます・・・。
結構良いペースですが、数が多くて引いても引いても終わんねえよぉぉおぉーーー